1.コロナ禍は注文住宅市場の転換期?
コロナ禍において、注文住宅市場は大きな転換期に直面しています。
リモートワークの普及が進み、地方移住を検討される方も増えていて、
これまでの都市型住宅から地方の広い土地にこだわった住宅を建てたいという人が増えていくことが予想されます。
単純に住まう家から趣味や家族との時間をより楽しめる住空間が求められていく傾向が強くなっていきます。
2.アフターコロナの注文住宅
都市型の狭小住宅から、郊外にゆとりを持った佇まいの住宅の需要が増えると、
建築的にできることが増えていくので、インテリアやデザインなどの独自性に対する需要も増えてきます。
建売住宅のような決まった間取り、同じようなデザインの建物に対する需要は減っていき、消費者は住宅に対してオリジナリティを求めるようになっていきます。
3.住宅は暮らしを楽しむツール
住宅に対する考え方は人それぞれです。
どんな人にも共通して言えることは、住宅は暮らしを楽しむためのツールの一つであるということです。
住まい方や住宅市場の多様化に伴い、住むことに対しての選択肢が非常に多くなりました。
みなさん住空間の中で映画を見たり音楽を聴いたり好きなことをしたいと思います。
住宅は暮らしを守るためだけのものではなく、「楽」を生み出し、寄り添うものに変化しています。
まとめ
住宅は暮らしを楽しむためのツールだと言いました。
楽しいことも人それぞれで、楽しみ方も人それぞれです。
万人に最適な賃貸住宅や建売住宅は作れません。
でも注文住宅ならオリジナリティーを反映した住宅を作ることができます。
コロナ禍で自分らしい暮らしを求める人たちにとっては、注文住宅が最適解になります。