南向きのお家に惹かれる理由



私の実家のリビングには規格外の大きな窓が付いている南向きの家です。

だから、常に明るく、観葉植物がとにかく良く育つお家でした。

その影響か、私は昔から大きな窓がある南向きのリビングにとても憧れがありました。

実家のある地方から就職の為に上京し、家賃の関係上、日当たりが最悪なアパートに住む度に「将来は絶対に南向きの家を建てるんだ!」と心に誓っていました。


南向きのお家の落とし穴


結婚し、地方に移住した私は、念願の真南のお家を建てることになりました。

リビングに大きな窓があるお家です。

念願叶って嬉しくて嬉しくてたまりませんでした!窓にはカーテンではなく、バーチカルブラインドを付け、見た目もスタイリッシュで大満足でした。

しかし、新居に越してから初めての夏を迎えた時、私は南向きの大きな誤算に気が付きました。

とにかく暑いのです。日差しを遮るものが周りになく、真夏の太陽光がダイレクトにリビングに差し込んできて、とてもじゃないけど窓際にはいれません。リビングの窓の外に置いていたクロックスが溶けて縮んでしまう程です。リビング前のウッドデッキにプランターの花を置いていましたが、あまりの暑さに全滅してしまっていました。暑すぎて植物は次々と枯れていきました・・・


それでも明るい部屋はいい


植物が育たないので南側に置くのをやめました。濃い色のクロックスは外履き用に置かないことにしました。色々誤算はあったけれど、それでもやっぱり私は明るいリビングが好きです。