喫茶店を経営している友人がいます。

その友人は柔道をしていて、柔道仲間のたまり場になっているため、私も柔道に詳しくなりました。

その店はサイフォンで淹れているのですが、支店を出すときは私を雇ってくれと冗談で言ったことがあります。それくらい私は珈琲を淹れることに自信があります。

私はペーパードリップで入れています。実家で暮らしていたときは母によくコーヒーを淹れてあげていました。今では妻のために淹れることがほとんどですが、たまに遊びに来た妻の家族にも淹れています。義母は「まるで喫茶店のマスターだねえ」と言ってくれるので、私も少し調子にのってしまいます。おいしいコーヒーを淹れるコツなんてありません。

私だけが知っているコーヒーの秘密

高価な豆がおいしいということもありません。じつはその逆で、スーパーで最安値のコーヒーを使うのが一番おいしいと思っています。

高価な豆は棚に長い間陳列されていて鮮度が落ちてしまいます。

しかし、最安値の豆は回転がよく常に新鮮な状態のものが陳列されているからです。

おうち喫茶

喫茶店でも同じことが言えます。あまり客が入っていない喫茶店はおいしくない、コーヒーのメニューが多い喫茶店は在庫が残ってしまいおいしくない、喫茶店めぐりをして気づきました。

近年はおしゃれなカフェが増えました。喫茶店というよりカフェという表現がぴったりのお店のことです。コーヒーの味よりもスウィーツを楽しむ印象が強いお店だと認識しています。
だからからか、人気の割にはコーヒーがおいしくないお店もあります。

若い女性はコーヒーの味よりもお店の雰囲気を楽しむのがねらいなのかもしれません。

コーヒーの味にこだわっているにもかかわらず、お茶請けはチョコレートをひとかけら出すだけの我が家はカフェ失格なんだと思います。