⒈注文住宅というお城



 幼い頃から家の物件が載ったチラシや広告を見るのが好きでした。

 女の子であれば誰もが憧れる素敵なお城。しかし私の憧れは、豪華で大きなお城ではなく、小さくても豪華ではなくても、自分で隅々まで考えて作られた家に住むという事でした。

 お絵描きが好きな私は、いつも決まって家の平面図を書いているというような女の子でした。



⒉理想と現実


 幼少期から好きな建築。自分の思い描いた通りの家を建てる。という漠然とした思いから、大学では建築系の学科を専攻しましたが、結局就職したのは全く関係のない職種でした。

 しかし、いつの日か自分の家を建てる際には、自分の理想が沢山詰まったマイホームを建てるという夢を諦めきれず、日々の暮らしの中で、自分が生活しやすい設計やアイデアを、考えることを続けています。

 


⒊いつかは注文住宅


 現在住んでいるのは分譲マンションですが、最近では中古物件などのリノベーションが注目されつつあるので、将来的には現在の物件をリノベーションして、夢の注文住宅という我が城を手に入れる事を検討中です。